らき☆すた殺人事件

らき☆すた―らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫)

ストーリー（「BOOK」データベースより）

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こなたたちは学校帰りに立ち寄った書店で殺人事件に遭遇した。血しぶき飛び散るエレベーターに遺された物言わぬ被害者。惨劇に立ちつくすかがみをよそに、こなたは遺体の上に置かれたカードを手に取りつぶやく―――
「配布予定中のレアカードだよ」
「今、気にするところがそれかっ！！！！」
捜査を開始したこなたたちの前に、次の事件が待ち受けていた。原作者もびっくり『らき☆すた』連続殺人事件。さぁ始まるざます。

登場人物紹介

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こなた、かがみ、つかさ、みゆき、ゆたか、みなみ、ひより、黒井先生、ゆい姉さん
オマケであきら様＆白石稔

以上が本編に登場します。

説明は
らき☆すた - Wikipedia（←らき☆すたwikiを参照してください（笑））

らき☆すたが好きだから買ったわけじゃない。著者が竹井10日だったから買ったんです。
さて、感想です

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この本を読む前に

ポケロリ りぼんの章 (角川スニーカー文庫)

ポケロリ なかよしの章 (角川スニーカー文庫)

こちらのラノベを読んでいるといいことがあります。より一層面白いと思います。
ポケロリ〈1〉-りぼんの章- - PS.-感想してます-（←ポケロリの感想はこちら）

では、まず言っておくことがあります。

ボクは柊姉妹ならつかさの方が好きなんですけど!!!!!

ふう、スッキリしました(ﾉ∀｀)

なんで世間ではかがみばっかりなんだ。この物語もかがみ贔屓です。つかさ派は注意した方がいい。ひいきすんなー。
しかし、みゆきの出番がくそ少なすぎて笑いました（笑）良い判断だ!!

そんな感じです。こなたとかがみをフィーチャリングしすぎです。ばかぁ。
イラストは美水かがみ先生が書いてるっぽいです、おっぱいアリです、みゆきの。

そんな感じなので今回はあまりオススメしないかなー。
かがみ派以外は読んでも面白くないと思うよ。